2015年06月11日

低圧電気取扱い業務特別教育

電気工事士免許を取得していても、低圧で電気取扱いの教務等に就く場合は、低圧電気取扱い業務特別教育を修了している事が必要である。

この特別教育の対象になるの低圧とは、交流で600V以下、直流で750V以下の電圧を言う。



低圧電気取扱い業務特別教育修了者が行える作業の例

●低圧で使用するコンセントへのプラグの接続、電球等のソケットへの取り付け、天井シーリング器具の接続、低圧で使用するナイフスイッチ、カットアウトスイッチその他の開閉器にコードまたはキャブタイヤケーブルを接続する作業。

●低圧で使用する電気機器(配線器具を除く)又は、同じく低圧で使用する蓄電池や発電機の端子に電線(コード、キャブタイヤケーブル及びケーブルを含む。)をねじ止めする作業。

●積算減力系(電力メーター)やリミッタ(電流制限装置)又は低圧で使用するヒューズの取り替え作業。

●ベル、インターフォン、豆電球等に使用する小型変圧器(二次電圧36V以下のものに限る)の二次側配線作業。

●電線を支持する柱、腕木その他これに類する工作物を設置し、変更する作業の際に充電電路の近接作業又は電柱や腕金等の切りまわし作業。

●地中配線用の暗渠(あんきょ)又は管を設置し、又は変更する作業の際に充電電路の近接作業又は配管等の切りまわし作業。




ーーーーメモーーーー

・汗をかきやすい、夏場に感電事故は多い。

・42Vは、シニ(死に)ボルト

・電流10mA以上で、身体の自由が奪わ危険

・許容接触電圧
第1種 2.5V以下(人体の大部分が水中にある状態)
第2種 25V以下(人体が著しく濡れている状態。金属製の電気機械装置や構造物に人体の一部が常時触れている状態)
第3種 50V以下(第1種、第2種以外の場合で、通常の人体状態において接触電圧が加わると危険性が高い状態)
第4種 制限なし(第1種、第2種以外の場合で、通常の人体状態において接触電圧が加わると危険性が低い状態。接触電圧が加わる恐れがない場合。


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2015年06月21日

電気工事士

大丸1︎第一種電気工事士


(1)第一種電気工事士免状の取得者が従事できる業務 

a. 次の電気工事の作業に従事することができます。

1. 自家用電気工作物の大電力500キロワット未満の需要設備の電気工事

2. 一般用電気工作物の電気工事

b. 自家用電気工作物で最大電力500キロワット未満の需要設備(工場、ビル等)を設置する事業者が主任技術者を選任する際に、産業保安監督部長等の許可を受ければ、電気主任技術者の免状がなくても主任技術者となることができます。(一般にこれを「許可主任技術者」と称しております。)


 ただし、この許可の手続きは、免状取得者本人がこのような事業場に勤務している場合に事業者が電気事業法に基づき行うもので免状取得者本人が行うものではありません。


(2)第一種電気工事士試験の合格者(免状未取得)が従事できる業務 

a. 簡易電気工事については産業保安監督部長等に申請して認定電気工事従事者認定証の交付を受ければ、第一種電気工事士試験の合格者は免状を取得していなくてもその作業に従事することができます。


b. 前記(1)の bと同様に許可主任技術者の対象となります。






大丸1︎第二種電気工事士


第二種電気工事士免状の取得者が従事できる業務 

a. 一般用電気工作物の電気工事の作業に従事することができます。


b. 免状取得後3年以上の実務経験を積むか又は所定の講習を受けることにより産業保安監督部長等から認定電気工事従事者認定証の交付を受ければ、簡易電気工事の作業に従事することができます。


c. 自家用電気工作物で最大電力100キロワット未満の需要設備を有する事業場(工場、ビル等)を設置する事業者が主任技術者を選任する際に、産業保安監督部長等の許可を受ければ、電気主任技術者の免状がなくても主任技術者となることができます。(一般にこれを許可主任技術者と称しております。) 


 ただし、この許可の手続きは免状取得者本人がこのような事業場に勤務している場合に事業者が電気事業法に基づき行うもので免状取得者本人が行うものではありません。





大丸1︎用語

大丸1︎自家用電気工作物

・600Vを超える電圧で受電する電気工作物

・自家用発電設備(非常用予備発電装置も含む、小出力発電設備を除く

・構外に渡る電線路を有するもの

・爆発性、引火性物質のある火薬製造所、炭坑


大丸1︎一般用電気工作物

・600V以下の低圧で受電する工作物

・次の小出力発電設備(600V以下のもの)

+出力50kW未満の太陽光発電設備

+出力20kW未満の風力発電設備

+出力20kW未満の水力発電設備(ダム式を除く)

+出力10kW未満の内燃力発電設備

+出力10kW未満の燃料電池発電設備(個体高分子型、個体高分子型酸化物型のもの)


大丸1︎特殊電気工事

自家用電気工作物の電気工事のうち、ネオン工事、非常用発電装置工事の、特に専門的な知識と技能が必要な電気工事は、特殊電気工事資格者が行う


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